家事育児

もはやウォーターサーバー不要⁉︎水出し麦茶をオススメする5つの理由

毎日暑い日が続きますが、しっかり水分補給出来ていますか?

わたくし庶民ちゃんは麦茶派なんですが、皆さんはふだん何を飲まれていますか?

今日はお子様にも嬉しい、「お茶」に関するお話です。

こんな方にオススメの記事です

☑️お子様をお持ちの方
☑️お茶・お水の消費量が多い(1日1リットル以上)
☑️水道水を子どもに飲ませていいのか少し不安
☑️ウォーターサーバーを検討しているが迷っている
☑️なるべく安くおいしいお茶を用意したい

悩み中の人
悩み中の人
水道水って大丈夫なんだっけ?ウォーターサーバー契約したいけど、ちょっと高いしなぁ。
庶民ちゃん
庶民ちゃん
分かります、毎日飲むものだからおいしいものがいいけど、高いのや面倒なのはイヤですよね!

わたしも第一子が生まれた時は水道水を使うのが不安で、ためらっていました。

かと言ってウォーターサーバーを調べると、設置場所や毎月の水代、ゴミなどが出るので、検討はしたものの契約までには至らず。

結局Amazonで2リットルの水6本とかを定期便で買っていました。

しかし、二人目が生まれて、毎日暮らしていく中で一つの最適解に出会いました。

結論:「こども喜ぶ麦茶」を水出しで!

製造会社「はくばく」公式サイト

こちら、以下の点でオススメします。

①安い
②カンタン!
③おいしい
④入手しやすい
⑤パッケージがカワイイ

①安い

毎日飲むものだからなるべく安いに越したことはないですよね。

わたしが利用している生協だと300円でした。

2リットルペットボトルのお茶が安くても168円(生協の場合)とかであることを考えると、やはり安い!

52袋入っているので、1日2リットル作る(2袋使用する)家庭の場合でも1ヶ月弱は持ちますのでお得ですね。

②カンタン!

ピッチャーに1袋入れて→水道水を1リットル入れて終了!

あとは冷蔵庫に冷やして2〜3時間待つだけです。

はいカンタン!!

このラクさを一度覚えてしまうと、煮出しのお茶なんてとてもじゃないけど考えられません。。(ガス代もかかるし、何より暑い…!冷めるまで待つ時間も面倒…)

ペットボトルやウォーターサーバーと違ってゴミも出ませんし(出るのはディーバッグのみ)エコノミーかつエコロジーと言えるでしょう。

③おいしい

一番重要な要素かもしれませんね。

私たちがペットボトルのお茶やウォーターサーバーの水が好きなのはやっぱりおいしいからだと思うんです。

しかし、高い。

そしてこちらの麦茶は値段や手間がかからないのに、十分おいしい!

「水出し麦茶あるある」として、長時間入れていると苦味が出てしまう(かと言って、3時間でお茶っぱを出すほどわたしは暇ではない!!)という点が挙げられると思いますが、

この麦茶はなんと「一晩ティーバッグを入れておいても苦くなりにくいです」と表記があるとおり、夜寝る前にセットして翌朝飲んでも全然苦くありません。

某師匠がCMしていた「香り薫る麦茶」も安くて好きだったのですが、あちらは水出しだと少し苦くなってしまって(色もめっちゃ濃くなるので)使い切る前に処分してしまいました。

④入手しやすい

わたしの場合は、ふだん使っている生協のカタログに掲載されているのでカンタンです。

もし、お近くのスーパーになくても、さまざまなネット通販で入手することができるので安心です。

今確認できるだけでも、
楽天、ヨドバシ、アカチャンホンポ、西松屋などがヒットしました。

値段はバラツキがあるようですが、どこもだいたい300〜400円で大差ありません。

お使いのネット通販からお求めになったら良いかと思います。

⑤パッケージがカワイイ

おまけみたいなもんですが(笑)

NHKのEテレで平日放送している「アニメ はなかっぱ」のキャラクターが描かれています。

わが家の3歳になる娘も「はなかっぱのお茶飲みた〜い」と言うくらいには認識しています。

まあ、別に描かれてなくても買うと思いますが、見るたびに「ハハーン♪」と歌っているはなかっぱの声が脳裏をよぎります。

親しみが湧くのでさらに美味しく感じるのかもしれませんね。(←本当に?)

まとめ

①安い(52袋で300円!)
②カンタン(水入れて2時間)
③おいしい(入れっぱなしでも苦くならない)
④入手しやすい(生協やネットで買える)
⑤パッケージがカワイイ(はなかっぱ🌸)

なお、5ヶ月の赤ちゃんから飲めます。1歳未満のお子様には念のためお湯で煮出して飲ませるのが安心ですね。

わが家は水道水の水出しを毎日おいしそうにゴクゴク飲んでます。

1点だけ注意点として、

作ってから24時間以内に飲むことを心がける

まあ、少し残ってしまっても、安いので気兼ねなく捨てて新しいお茶を作ろうと思えます。

以上、庶民的お茶の記事でした。参考になれば幸いです。