「占いとは道路標識のようなものです。」
「この先、急なカーブがありますよ」と言われればスピードを落とそうとなりますし、「登り坂」が待ち受けているならアクセルをグッと踏み込みますよね。
そんな感じの話をゲッターズ飯田のトークライブ聞いて以来、わたしも占いは道路標識であり、道しるべ、引いてはちょっと先の未来だと思って使っています。「当てに行く」感じです。
「いやいや、自分のことくらい自分で決めろし」と言われたら確かにその通りなのですが、、、わたしはかなりの優柔不断でして。それがわたしの「時計座」の特徴でもあるらしいのですが。
なので、こういう時に活用してました。
●全自動洗濯乾燥機(24万😂)を買うタイミング
●全自動録画機(10万😂)を買うタイミング
●積立NISAを始めるタイミング
●大胆にイメチェンするとき
高い買い物って、あとで後悔したくないから慎重になってしまいますよね。なので、我が家ではGO〜〜!と背中を押してもらうときによく占いの本を確認します。
結局あのときのあの決断は間違ってなかったのかな?と時々振り返ることがありますが、
「仕事に関する高価なものを買うと金運が上がります」と言われて、ちょっと高級な万年筆を買ったら、その半年後に昇級できたというエピソードを持っています!笑
「万年筆カンケーなくね?買っても買わなくても昇級できていたのでは?」などの冷ややかな声も聞こえてきそうですが、要は気持ち!意識!なんでしょうね。