2020年の夏、いわゆるお盆の時期になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
今日は庶民ちゃんがオススメするギフト・プレゼントのご紹介記事です。
☑️何か贈りたいけど探したり手配するのが面倒だ
☑️会えない人にちょっとした気持ちのギフトを贈りたい
☑️いつもお世話になっている人にお手軽なギフトを贈りたい
☑️実父など面と向かって渡すのは照れる相手にサラッと何か贈りたい
☑️モノではなくて“消えもの”を贈りたい
☑️間違いなく喜ばれるものを贈りたい
結論:LINEギフトめっちゃ便利!
スマートフォンを使っている人でLINEを使っている人は多数派だと思いますが、LINEギフト使ったことある方はまれだ少数派なのではないでしょうか。
実はわたしも5年ほど前に職場の同僚から高級コーヒー店・スターバックスのギフト券1,000円分をいただいたのが初めてで、というかもらうのはそれっきりです。
初めてもらった時の衝撃たるや・・・
と、庶民に似つかわしくなくスターバックスに意気揚々と夫と出かけ、夜の街並みを楽しみながら帰ったのでした。
そんな昔話はさておき、とにかく贈る方も楽チン、もらう方はもっと嬉しい!こんないいサービスは他になかろう!と思っちゃうくらい便利だったので、ご紹介します。
銀の時計座、家族運向上の鍵は「プレゼント」だった⁉︎
もともと銀の時計座の今年の家族運については「家族全員で遊べる計画を立てみんなで楽しむ年に。記念日には『笑えるプレゼント』を贈ると絆が深まりそう」とのことでした。
それを忠実に再現すべく、「両親の還暦祝い」に合わせて小旅行を計画し、下見旅行まで敢行していたのですが…コロナによってそれも延期となってしまいました。
そこで、日頃の感謝を込めて「会えないけど、つながってる。」と思ってもらえるようなプレゼントを贈ることに!
また、毎年夏や年末年始に帰省して会っている学生時代からの友人たちとも今年は会えそうにもありません。
もらっても重くない、お返しもしなくてよさげなポップなギフトから、家族に向けてのしっかりめのギフトまで具体例を交えながらご紹介します。
具体例①スタバのギフト券500円から贈れます
まずは庶民ちゃんが普段使いしているLINEギフトのスタバドリンクチケット!
最少500円から買えて、700円、フード付き1,000円もあります。
支払いはLINE Payで銀行口座もしくはクレジットカードと連携させておけば一発で完了しちゃいます。
あとはメッセージカードのデザインを決めて文面を打ち込み送るのみ!めっちゃ簡単!
何よりもらった側も新鮮な気持ちがするし、普段はちょっとお高いスタバなので嬉しいだろうと思います。
具体例②ビールとジュースのセットも送料込みで贈れます
お酒が好きな方に嬉しいのがビールなどの酒類のギフト。先日父親の誕生日に贈ったのですが、大変喜ばれました!
特にあまりお酒が飲めない母のためにもビールオンリーではなくウェルチの缶ジュースもセットになったセットが送料込みで3,850円!!
「今はこんなスタイルのプレゼントがあるのか!」と驚きつつも喜んでもらえてハッピーです!
というかLINEギフトはチェックするたびに扱う品数が増えているような気がして、ジャンルも「男性向け、女性向け、ちょっとしたお礼、出産内祝い」など使用シーンに応じて選ぶこともできるので本当に便利です。
番外編:お菓子は正義よね
とはいえ、LINEギフトにはまだ入っていなくて、でも贈りたい!というギフトもありますよね。
わたしは出産祝いのお返しとして悩みに悩んだ末「YOKUMOKU(ヨックモック)」の2,000円程度のアソートをまとめて買ったこともあります。
年を取るにつれ、「アレはもう持ってるだろうな」とか「こだわりが強そうだから使ってもらえないかもな」などと心配が先走ってしまい、なかなかすんなりとプレゼントを選べなくなってしまっているような気がします。
それに加えて昨今の「ミニマリストブーム」(わたしだけかしら…?)
だったらいっそのことお菓子とか食べてなくなるものの方があげる方ももらう方も重くなくていいんじゃない⁉︎というのが最近のわたしの中での最適解です。
お腹も満たされてハッピーに!お菓子の力を借りようではありませんか!
まとめ:何かを贈る=想っているよというメッセージ
根本的なことですが、人が誰かに何かを贈るときって、「わたしは貴方のことを想っているよ」という、そこはかとないメッセージが込められていると思いませんか。
会えなくても想っているよ、というその気持ち、言葉にしなければ伝わらないし、言葉にしただけだと薄っぺらいし(言わないよりはマシだと思いますが)一番響くのは何かが届いた時のような気がしています。
コロナ禍の今だからこそ、LINEギフトをはじめとした「ギフト」、贈ってみませんか。